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目論見書 ひろぎん証券 ||| 目論見書過去分一覧

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(1)

さわかみファンド

追加型投信/内外/資産複合

分配金再投資専用

投資信託説明書(目論見書

平009.11

さわかみ投信株式会社

本文書 金融商品取引法(昭和平年年法律第平5号 第1年条の規定に基 く目論見書です。

(課税上 株式投資信託として取扱われます

(2)

この冊子の前半部分 さわかみファンド の投資信託説明書(交付目論見書 、 後半部分 さわかみファンド の投資信託説明書(請求目論見書 です。

(3)

さわかみファンド

追加型投信/内外/資産複合

分配金再投資専用

投資信託説明書(交付目論見書

平009.11

さわかみ投信株式会社

本文書 金融商品取引法(昭和平年年法律第平5号 第1年条の規定に基 く目論見書です。

(課税上 株式投資信託として取扱われます

(4)

本文書 金融商品取引法(昭和平年年法第平5号 第1年条の規定に基 く目論見書です。 この目論見書により行う さわかみファンド の募集に いて 、委託会社 金融商品取 引法(昭和平年年法第平5号 第5条の規定により有価証券届出書を 成平1年11月平0日に関東財 務局長に提出しており、その届出の効力 成平1年11月平1日に生 ております。

当該有価証券届出書第 部の内容を記載した目論見書(請求目論見書 、投資家 ら請 求された場合に交付いたします。 お、請求された場合 、その旨を 自身で 記録してお くようにしてく さい。

有価証券届出書提出日: 成平1年11月平0日提出 名: さわ 投信株式会社 代 表 者 の 役 職 氏 名: 代 表 取 締 役 澤 上 篤 人 本 店 の 所 在 の 場 所: 東京都千代田区紀尾井町6番1平号

紀尾井町福田家ビル 届出の対象とした募集

募集内国投資信託証券に係るファンドの名称: さわ ファンド 募集内国投資信託証券の金額: 1兆円を上限とする

有価証券届出書の写しを縦覧に供する場所: 該当事項 ありません。

(5)

下記の事項 、 さわ ファンド (以下 当ファンド といいます。 をお申込

される投資家の皆様にあら 、 確認いた きたい重要 事項としてお知らせする

ものです。お申込 の際に 、下記の事項および投資信託説明書(交付目論見書 の内

容を十分にお読 く さい。

❏ 当ファンド るリスク ついて

~ 詳しく 、 投資信託説明書(交付目論見書 の 投資モスク を 覧く さい。

当ファンド 、主に国内外の株式や債券 値動きのある有価証券等に投資します。

そのた 、組 入れた有価証券等の価格、その発行者の経営状況やそれに対する外部

評価、外国為替相場等の変動により、基準価額 変動等の影響を受けます。これらに

より生 た利益および損失 、すべて当ファンドの投資家であるお客さまに帰属する

ことと ります。また、元本 よび利息 保証 く、預金保険 対象 もあ ませ 。

したが て、 客さま 投資さ た元本 、基準価額 下落 よ 、損失 被 、投資元

本 割 込むこ あ ます。その損失に耐えうる以上に当ファンドに対して投資する

こと 遠慮く さい。

当ファンド 主 リスク

価格変動モスク ・ 流動性モスク ・ ビグネスモスク ・ 為替変動モスク ィンダモヴモスク ・ ファンド資産の流出によるモスク

❏ 当ファンド る手数料 ついて

~ 詳しく 、 投資信託説明書(交付目論見書 の 手数料等及び税金 を 覧く さい。

✑ 申込手数料

お申込 にあた てお支払いいた く手数料 ありません。

✑ 換金 解約 手数料

換金にあた てお支払いいた く手数料 ありません。

✑ 信託報酬

当ファンドの純資産総額に年 . 5% 税抜 . % の率を乗 て得た額です。毎日、

当ファンドの投資信託財産より控除されます。

✑ 信託財産留保金

換金時に適用される基準価額に対して .5% 率を乗 て得た額です。お客さま

の 解約金より控除し、控除された額 投資信託財産に留保されます。

(注) 換金額が信託財産留保金の控除前で、50万円以下の場合に限り控除されま

せん。

✑ 投資信託財産 そ 他 手数料等

当ファンドに組 入れる有価証券等を売買する際の売買委託手数料およびこれに

る消費税等相当額 の実費が投資信託財産より控除されます。

(注) 実費の額 、あら 固定してい い複数の売買委託先を利用し、また各

委託先の手数料率も変更されることがあるた 表示できません。

(6)

❏ 書面 よる契約 解除 ついて

当ファンドのお取引に いて 、金融商品取引法第年7条の6に定 る 書面による解除 (い わゆる クヴモンエ・オフ の適用 ありません。

❏ 当ファンド る金融商品取引契約 概要

当ファンドの募集また 募集の取扱いおよび販売等を行う者(委託会社および販売会社 、 当該業務に関する事務を行います。

❏ 当ファンド る金融商品取引業 内容 よび方法 概要

当ファンドの委託会社および販売会社においてファンドのお取引や振替等を行われる場合 以下によります。

・ お取引にあた て 、総合取引口座、振替決済口座の開設が必要と ります。

・ お取引が成立した場合(法 に定 る場合を除きます。 、取引報告書をお客さまにお渡し いたします(郵送また 電磁的方法による場合を含 ます。 。

※ 販売会社によ て同様の役割の果たす名称の異 る口座名称を用いることがあります。

❏ 当ファンド 募集また 募集 取扱い よび販売等を行う者 概要

商 号 :さわ 投信株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商 第年平8号 代 表 者 の 役 職 氏 名 :代表取締役 澤上 篤人

本 店 の 所 在 の 場 所 :東京都千代田区紀尾井町6番1平号 紀尾井町福田家ビル 設 立 年 月 日 :1996年7月4日

資 本 金 :年億平ん000万円(平009年10月末日現在

業 務 の 内 容 :第 種金融商品取引業、投資助言・代理業、投資運用業 加 入 団 体 :社団法人投資信託協会、社団法人日本証券投資顧問業協会 連 絡 先 :0年-5平平6-7980(さわ 投信 縁の窓口部

商 号 : ろ んウツミ 証券株式会社

金融商品取引業者 中国財務局長(金商 第平0号 代 表 者 の 役 職 氏 名 :代表取締役社長 打海 啓次

本 店 の 所 在 の 場 所 :広島県広島市中区立町平番年0号 設 立 年 月 日 :平008年1月1日

資 本 金 :61億円(平009年10月末日現在 業 務 の 内 容 :第一種金融商品取引業

加 入 団 体 :日本証券業協会、社団法人金融先物取引業協会

連 絡 先 :08平-平45-5095( ろ んウツミ 証券 コンプメイ゚ンス室

(7)

さわかみファンド 交付目論見書の概要

この概要 投資信託説明書 交付目論見書 の内容を要約したもので、投資信託説明書 交付目論見書 の一部です。 詳細 、本文を 覧く さい。

基 本 的 性 格 追加型投信/内外/資産複合

フ ァ ン ド の 目 的 円 スでの信託財産の長期的 成長を図ること。

収 益 分 配

毎決算時 毎年 月 日 休業日の場合 翌営業日 の年 回 に、収益分配方針 に基 いて分配を行います。 基準価額水準、市況動向等を勘案して、分配を行 わ いこともあります。

当ファンド 分配金再投資専用のため、分配金 税金 差引 た後で自動的 に再投資さ ます。

主 投 資 対 象

・ 制 限

国内外の株式等を主要投資対象とします 、投資対象に 特に制限を設け 、 積極的 つ長期スタンスの運用を行います。

フ ァ ン ド の リ ス ク

主として国内外の株式等値動きのある 外貨建てである場合に 為替変動もあり ます。 証券に投資するため、組入 証券等の価格、外国為替相場等の変動に 伴うリスク あります。また、ファンド資産の流出によるリスクもあります。

ファンドの運用成果 運用の実績によって変動しますので、元金や一定の収益を 確保する保証 ありません。

信 託 報 酬 総 額 純資産総額に対して年 . % 税抜 . %

購 入 万円以上 円単位で、いつでも購入の申込 できます。 申込手数料 りません。

途 中 換 金

円以上 円単位で、いつでも換金の申込 できます。

換金手数料 りません 、換金の際 . %の率で信託財産留保金 控除さ ます。 た し、一部解約の額 信託財産留保金の控除前で 万円以下の場合 に限り、信託財産留保金 控除さ ません。

換金額の受取り 、申込 受付けの日 営業日目と ります。

購入・換金の単価 購入・換金の際の計算に 、原則として申込 受付けの翌営業日の価額を用い ます。

申 込 受 付 時 間

購入および換金の申込受付時間 各営業日の午後 時までで、そ 以降の申込 分 翌営業日の受付けと ります。

半日営業日の場合 、午前 時までの受付けです。 信 託 期 間 無期限です。

委 託 会 社 の 情 報 提 供 窓 口

さわ 投信株式会社

お電話によるお問い合わせ : 9 ホ ム ジ : www. awa am .c .

(8)

このファンドの運用方針 長期運用を前提としているた 、ファンド資産の激しい 変動 運用効率を著しく阻害します。

また、ファンドの設計にあた ても、長期保有される投資家の方々の利益を最優先 に考えてあります。

したが て、短期保有目的での購入 遠慮く さい。

(9)

目 次

第一部 証券情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 平

第 部 ファンド情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4

第1 ファンドの状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4

1 ファンドの性格 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4

平 投資方針 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10

年 投資モスク ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16

4 手数料等及び税金 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18

5 運用状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 平0

6 手続等の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 平5

7 管理及び運営の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 平7

第平 財務ハイメイダ情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 平9

1 貸借対照表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 年0

平 損益及び剰余金計算書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 年1

第年 内国投資信託受益証券事務の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 年年

第4 ファンドの詳細情報の項目 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 年4

1

(10)

第一部 証券情報

ファンドの名称

さわ ファンド 以下 当ファンド といいます。 内国投資信託受益証券の形態等

契約型の追加型証券投資信託受益権 以下 受益権 といいます。 当ファンド 、分配金再投資専用です。

当初 口当たり元本 円 万口当たり元本金額 万円 。 格付 取得していません。

当ファンドの受益権 社債、株式等の振替に関する法律(以下、 社振法 といいます。)の規定の適 用を受け、受益権の帰属 、後述の 振替機関に関する事項 に 載の振替機関および当該振替機 関の下位の口座管理機関 社振法第 条に規定する 口座管理機関 をいい、振替機関を含め、以下 振替 機関等 といいます。 の振替口座簿に 載また 録さ ることにより定まります 以下、振替口座簿に 載また 録さ ることにより定まる受益権を 振替受益権 といいます。 。委託会社 、や を得 い事 情等 ある場合を除き、当該振替受益権を表示する受益証券を発行しません。また、振替受益権に 無

名式や 名式の形態 ありません。 発行 売出 価額の総額

兆円を上限とします。 4 発行 売出 価格

各申込日の翌営業日における基準価額とします。

* 基準価額と 、信託財産に属する資産 受入担保金代用有価証券を除きます。 を法 および社団法 人投資信託協会規則にした って時価評価して得た信託財産の資産総額 負債総額を控除した 金額 以下 純資産総額 といいます。 を、計算日における受益権総口数で除した金額をいいます。

基準価額 、委託会社 下 の照会先を参照。 また 申込 の販売会社 後述の (8)申込取扱場 所 を参照。 までお問い合わせく さい。また、原則として、翌日の日本経済新聞に掲載さ ます。

お、基準価額 1万口単位で表示されたものが発表されます。

<基準価額の照会先 委託会社 > さわ 投信株式会社

電話番号 9

受付時間:営業日の午前9時 午後 時まで 半日営業日 午前9時 正午まで インタ ネッ ホ ム ジ www. awa am .c . 申込手数料

徴収しません。 無手数料 申込単位

万円以上 円単位 申込期間

平成 年 月 日 土 平成 年 月 日 月 まで

た し、申込 の受付け 、委託会社および販売会社の営業日に限り行わ ます。

注 お、申込期間 、上 期間満了前に有価証券届出書を提出することによって更新さ ます。

(11)

申込取扱場所

下 の委託会社および販売会社の本支店等において申込 の取扱いを行います。

<委託会社>

さわ 投信株式会社

東京都千代田区紀尾井町 番 号 紀尾井町福田家ビル

<販売会社>

んウ 屋証券株式会社 広島県広島市中区立町 番 号 9 払込期日

取得の申込 をさ る場合 、前述の 申込取扱場所 定める日までに申込 の代金をお支払いく さい。

申込期間中に申込ま た各取得申込日の発行価額の総額 、追加信託 行わ る日に委託会社の指 定する口座を経由して、受託会社の指定するファンド口座に払込ま ます。

払込取扱場所

申込 の代金 申込 をさ た委託会社また 販売会社までお支払いく さい。 振替機関に関する事項

振替機関 、株式会社証券保管振替機構です。 その他

申込 の方法

イ.当ファンドの受益権の取得申込 、前述の 申込取扱場所 において、申込期間中の委託会社 および販売会社の各営業日に受付けます。当該受益権の価額 、当初募集期間において 口に つき 円とし、継続募集期間において 申込日の翌営業日における基準価額とします。申込 万 円以上 円単位で行うものとし、買付口数の計算で生 る 口未満の端数 捨てます。

取得申込 の受付け 、原則として、午後 時までとし、半日営業日の場合 午前 時までとしま す。こ の受付時間を過 て の申込 翌営業日の取扱いとします。

ロ.受益権の取得申込者 委託会社また 販売会社との間で、 総合取引約款 による 証券投資信託 の総合取引に関する契約 、 投資信託受益権振替決済口座管理約款 による契約および 自動けい

く投資約款 による契約を締結します。

ハ.委託会社および販売会社によって 、 総合取引約款 、 証券投資信託の総合取引に関する契 約 、 投資信託受益権振替決済口座管理約款 、 自動けい く投資約款 について、同様の権利 義務を規定する名称の異 る契約を使用すること あり、この場合当該別の名称に読 替えるものと します。

ニ.当ファンドの取引について 、金融商品取引法第 条の に定める 書面による解除 いわゆる ク リン ・オフ の適用 ありません。

日本以外の地域における発行 該当事項 ありません。

③ 振替受益権について

当ファンドの受益権 、社振法の規定の適用を受け、前述の 振替機関に関する事項 に 載の 振替機関の振替業に係る業務規程等の規則にした って取扱わ るものとします。

当ファンドの収益分配金、一部解約金、償還金 、社振法および前述の (11)振替機関に関す る事項 に 載の振替機関の業務規程その他の規則にした って支払わ ます。

(12)

第 部 ファンド情報 第 ファンドの状況

ファンドの性格

ファンドの目的及び基本的性格 ファンドの目的

当ファンド 、投資家の方々の資産形成をお手伝いするために、円 スでの信託財産の長期的 成長を図ることを目的として、積極的 運用を行うものです。

ファンドの基本的性格

当ファンド 、社団法人投資信託協会が定 る 商品分類に関する指針 に基 く商品分類にお いて、追加型投信/内外/資産複合 に分類さ ます。商品分類、属性区分の詳細について 、下 の通りです。 お、当ファンドに該当する商品分類及び属性区分 表中に網掛け表示しております。

注 当ファンド 、設定来、日本株の に投資しております 、投資対象に 特に制限を設けておりま せんので、今後国外の株式や債券に投資することもあります。

・商品分類

単位型・追加型 投資対象地域 投資対象資産

収益の源泉

株式

国内

債券

単位型

海外 不動産投信

追加型 その他資産

内外

資産複合

4

(13)

・属性区分

投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 為替ヘッジ

株式 一般

大型株 年 回 ロ バル

中小型株 日本を含

年 回 日本

債券 一般

公債 北米

社債 年 4 回

その他債券 欧州 あり

ク ジッ 属性 適時ヘッジ

年 回 隔月 ジ

オセ ニ

不動産投信 年 回 毎月 し

中 米

その他資産 日々 フリカ

中近東 中東

その他

資産複合 資産配分固定型 エマ ジン

株式、債券 資産配分変更型

注 上 の商品分類及び属性区分の定義について 、下 を 覧く さい。 お、当ファンドを分類 するに当たって使用し った分類項目及び属性区分項目に関して 、社団法人投資信託協会 のホ ム ジで 確認いた けます。

<社団法人投資信託協会ホ ム ジ ド ス> : www. . .

・商品分類の定義

単位型投信・追加型投信の区分

イ.単位型投信…当初、募集さ た資金 一つの単位として信託さ 、その後の追加設定 一 行わ いファンドをいう。

ロ.追加型投信…一度設定さ たファンドであってもその後追加設定 行わ 従来の信託財産とと もに運用さ るファンドをいう。

投資対象地域による区分

イ.国内…目論見書又 投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益 実質的に国 内の資産を源泉とする旨の 載 あるものをいう。

ロ.海外…目論見書又 投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益 実質的に海 外の資産を源泉とする旨の 載 あるものをいう。

ハ.内外…目論見書又 投資信託約款において、国内及び海外の資産による投資収益を実質的 に源泉とする旨の 載 あるものをいう。

投資対象資産による区分

イ.株式…目論見書又 投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益 実質的に株 式を源泉とする旨の 載 あるものをいう。

ロ.債券…目論見書又 投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益 実質的に債 券を源泉とする旨の 載 あるものをいう。

ハ.不動産投信 リ …目論見書又 投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益 実質的に不動産投資信託の受益証券及び不動産投資法人の投資証 券を源泉とする旨の 載 あるものをいう。

5

(14)

ニ.その他資産…目論見書又 投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益 実質 的に上 イ ハ に掲 る資産以外の資産を源泉とする旨の 載 あるもの をいう。 お、その他資産と併 して具体的 組入資産そのものの名称 載も可 とする。

ホ.資産複合…目論見書又 投資信託約款において、上 イ ニ に掲 る資産のう 複数の 資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の 載 あるものをいう。

・属性分類の定義

投資対象資産の定義 イ.株式

イ 一般…次の大型株、中小型株属性にあて ま い全てのものをいう。

ロ 大型株…目論見書又 投資信託約款において、主として大型株に投資する旨の 載 あ るものをいう。

ハ 中小型株…目論見書又 投資信託約款において、主として中小型株に投資する旨の 載 あるものをいう。

ロ.債券

イ 一般…次の公債、社債、その他債券属性にあて ま い全てのものをいう。

ロ 公債…目論見書又 投資信託約款において、日本国又 各国の政府の発行する国債 地 方債、政府保証債、政府機関債、国際機関債を含 。以下同 。 に主として投資 する旨の 載 あるものをいう。

ハ 社債…目論見書又 投資信託約款において、企業等 発行する社債に主として投資す る旨の 載 あるものをいう。

ニ その他債券…目論見書又 投資信託約款において、公債又 社債以外の債券に主とし て投資する旨の 載 あるものをいう。

ホ 格付等ク ジッ による属性…目論見書又 投資信託約款において、上 イ ニ の 発行体 による区分のほ 、特にク ジッ に対して明確 載 あるものについて 、上 イ ニ に掲 る区分に加 え 高格付債 格付債 等を併 することも可とする。 ハ.不動産投信

こ 以上の詳細 分類 行わ いものとする。 ニ.その他資産

組入 ている資産を 載するものとする。 ホ.資産複合

以下の小分類に該当する場合に 当該小分類を併 すること できる。

イ 資産配分固定型…目論見書又 投資信託約款において、複数資産を投資対象とし、組 入比率について 固定的とする旨の 載 あるものをいう。 お、組

合わせている資産を列挙するものとする。

ロ 資産配分変更型…目論見書又 投資信託約款において、複数資産を投資対象とし、組 入比率について 、機動的 変更を行 う旨の 載 あるものもしく 固定的とする旨の 載 いものをいう。 お、組 合わせている 資産を列挙するものとする。

決算頻度の定義

イ 年 回…目論見書又 投資信託約款において、年 回決算する旨の 載 あるものをいう。 ロ 年 回…目論見書又 投資信託約款において、年 回決算する旨の 載 あるものをいう。 ハ 年4回…目論見書又 投資信託約款において、年4回決算する旨の 載 あるものをいう。 ニ 年 回 隔月 …目論見書又 投資信託約款において、年 回決算する旨の 載 あるもの

をいう。

ホ 年 回 毎月 …目論見書又 投資信託約款において、年 回 毎月 決算する旨の 載 あるものをいう。

へ 日々…目論見書又 投資信託約款において、日々決算する旨の 載 あるものをいう。 その他…上 属性にあて ま い全てのものをいう。

投資対象地域の定義 重複使用可能

イ ロ バル…目論見書又 投資信託約款において、組入資産による投資収益 世界の資 産を源泉とする旨の記載があるものをいう。 お、 世界の資産 の中

6

(15)

に 日本 を含 含ま い を明確に 載するものとする。

ロ 日本…目論見書又 投資信託約款において、組入資産による投資収益 日本の資産を源 泉とする旨の 載 あるものをいう。

ハ 北米…目論見書又 投資信託約款において、組入資産による投資収益 北米地域の資 産を源泉とする旨の 載 あるものをいう。

ニ 欧州…目論見書又 投資信託約款において、組入資産による投資収益 欧州地域の資産 を源泉とする旨の 載 あるものをいう。

ホ ジ …目論見書又 投資信託約款において、組入資産による投資収益 日本を除く ジ 地域の資産を源泉とする旨の 載 あるものをいう。

へ オセ ニ …目論見書又 投資信託約款において、組入資産による投資収益 オセ ニ 地域の資産を源泉とする旨の 載 あるものをいう。

中 米…目論見書又 投資信託約款において、組入資産による投資収益 中 米地域の 資産を源泉とする旨の 載 あるものをいう。

チ フリカ…目論見書又 投資信託約款において、組入資産による投資収益 フリカ地域 の資産を源泉とする旨の 載 あるものをいう。

リ 中近東 中東 …目論見書又 投資信託約款において、組入資産による投資収益 中近東 地域の資産を源泉とする旨の 載 あるものをいう。

エマ ジン …目論見書又 投資信託約款において、組入資産による投資収益 エマ ジン 地域 新興成長国 地域 の資産を源泉とする旨の 載 あるものを いう。

為替ヘッジの定義

イ 為替ヘッジあり…目論見書又 投資信託約款において、為替のフルヘッジ又 一部の資 産に為替のヘッジを行う旨の 載 あるものをいう。

ロ 為替ヘッジ し…目論見書又 投資信託約款において、為替のヘッジを行 わ い旨の 載 あるもの又 為替のヘッジを行う旨の 載 いものをいう。

③ ファンドの信託金限度額

委託会社 、受託会社と合意のうえ、 兆円を限度として信託金を追加すること できます。追加信託 行わ たとき 、受託会社 その引受けを証する書面を委託会社に交付します。委託会社 、受託 会社と合意のうえ、当該限度額を変更すること できます。

ファンドの特色

・経済の大き う りをと えて先取り投資することを運用の基本とし、その時 で暷も割安と考え る 投資対象に資産を集中配分します。

・将来価値 考えて、市場価値 割安と考え る銘柄に選別投資し、割安 解消するまで持続保有 する バイ・ ンド・ホ ルド型 の長期投資を基本とします。

・ 割安であること の判断の精度を維持・向上するために、経済全般および個別銘柄について徹底した リサ チ活動を継続します。

当ファンド 、運用の成果について目標とする ンチマ ク 設定しません。上記のスタイルを一貫 し、こ を変えること 致しません。

当ファンドの運用にあたって 、短期的 成績向上を狙うよう 無理 投資 しません 、必要と考える リスク 敢然と取ります。また、長期的 運用成果を向上させるため、株主総会での議決権行使 も積極 的に行っていきます。

7

(16)

ファンドの 組 ファンドの 組

委託会社および受託会社 、そ の業務に対する報酬を信託財産 収受します。また、販売 会社に 、委託会社 業務に対する代行手数料 支払わ ます。 お、委託会社自 の募集・販売 に係る受益権について 、販売会社への配分に相当する金額を委託会社 収受します。

委託会社 関係法人と締結している契約等の概要 イ.受託会社との契約 証券投資信託契約

ファンドの根幹と る運用方針、信託報酬の総額、手数料等、ファンドの設定・維持のために必要 事項を信託契約で規定しています。

ロ.販売会社との契約 受益権の募集・販売の取扱い等に関する契約

委託会社 販売会社に委託するファンドの募集の取扱い・販売に係る業務の内容、一部解約に係 る事務の内容、およびこ に関する手続き等について規定しています。 お、契約名称について 異 る名称を使用すること あります。

受益者

信託契約 証券投資

んウ 屋株式会社 受益権の募集の取扱い・販売、一部解 約の実行の請求の受付、収益分配金の 再投資、収益分配金・償還金・一部解 約金の支払い等

販売会社

受益権の募集・販売の 取扱い等に関する契約 さわ 投信株式会社

信託財産の運用指図、受益権の募 集、一部解約の実行の請求の受付、収 益分配金の再投資、収益分配金・償還 金・一部解約金の支払い等

委託会社

日興シティ信託銀行株式会社 信託財産の保管・管理等 ファンド

さわ ファンド

受託会社

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(17)

9

③ 委託会社の概況

・名称

さわ 投信株式会社

・本店の所在の場所

東京都千代田区紀尾井町 番 号 紀尾井町福田家ビル

・資本金の額 平成 年 月曒日現在 資本金 百万円

・会社の沿革

平成 年 月4日 さわ 投資顧問株式会社設立 平成 年 月 日 投資顧問業登録 関東財務局長第 4号 平成 年4月 日 さわ 投信株式会社へ商号変更

平成 年 月 日 証券投資信託委託業 金融再生委員会第 号 および投資一任契約に係 る業務 金融再生委員会第 号 の認可取得

平成 9年9月 日 金融商品取引業の登録 関東財務局長 金商 第 号

・大株主の状況 平成 年 月曒日現在

氏名また 名称 住所 所有株式数 所有比率

さわ 一般財団法人 東京都千代田区麹町 目 番地 , 株 . % さわ 合同会社 東京都千代田区麹町 目 番地 , 株 . % 注 さわ 一般財団法人の所有している株式 、すべて議決権を有し い種類株式であります。

(18)

投資方針 投資方針

基本方針

当ファンド 、投資家の方々の資産形成をお手伝いするために、円 スでの信託財産の長期的 成長を図ることを目的としています。国内外の株式等を主要投資対象とします 、投資対象に 特に制 限を設け 、積極的 つ長期スタンスの運用により信託財産の成長を目指します。

投資態度

運用にあたって 、経済の大き う りをと えて先取り投資することを基本とし、その時 で暷も割安 と考え る投資対象に資産を集中配分します。その投資対象資産の中で、将来価値 考えて市場 価値 割安と考え る銘柄に選別投資し、割安 解消するまで持続保有する バイ・ ンド・ホ ルド 型 の長期投資を基本とします。

上 割安であること の判断の精度を維持・向上するために、経済全般および個別銘柄について徹 底したリサ チ活動を継続します。

当ファンド 運用の成果について目標とする ンチマ ク 設定しませんし、短期的 成績向上を狙 うよう 無理 投資 しません 、必要と考えるリスク 敢然と取ります。また、長期的 運用成果を向上 させるために、株主総会での議決権行使 も積極的に行っていきます。

③ 運用の特色

当ファンドで 上記のスタイルを一貫し、これを変えること 致しません。(資金動向や市況動 向により、このよう 運用 でき い場合もあります。

お、信託財産の効率的 運用に資するため、 びに有価証券等の価格変動リスクおよび為替変 動リスクを回避するため、有価証券先物取引等、スワップ取引、金利先渡取引および為替先渡取 引*4を行うこと できます。

* 有価証券先物取引等と 、国内において行われる有価証券先物取引、有価証券指数等先物取 引、有価証券オプション取引、通貨に係る先物取引、通貨に係る選択権取引、金利に係る先物取引 および金利に係るオプション取引 びに外国の市場における有価証券先物取引、有価証券指数 等先物取引、有価証券オプション取引、通貨に係る先物取引、通貨に係るオプション取引、金利に 係る先物取引および金利に係るオプション取引と、こ に類似の取引を指します。

* スワップ取引と 、異 る通貨、異 る受取金利また 異 る受取金利とその元本を一定の条件の もとに交換する取引を指します。

* 金利先渡取引と 、当事者間において、あ め将来の特定の日 以下 決済日 といいます。 に おける決済日 一定の期間を経過した日 以下 満期日 といいます。 までの期間に係る国内また 海外において代表的利率として公表さ る預金契約また 金銭の貸借契約に基 く債権の利率 以下 指標利率 といいます。 の数値を取決め、その取決めに係る数値と決済日における当該指 標利率の現実の数値との差にあ め元本として定めた金額および当事者間で約定した日数を 基準とした数値を乗 た額を決済日における当該指標利率の現実の数値で決済日における現在 価値に割引いた額の金銭の授受を約する取引を指します。

*4 為替先渡取引と 、当事者間において、あ め決済日 満期日までの期間に係る為替スワッ プ取引 同一の相手方との間で直物外国為替取引および当該直物外国為替取引と 対売買の関 係に立つ先物外国為替取引を同時に約定する取引を指します。以下同 。 のスワップ幅 当該直 物外国為替取引に係る外国為替相場と当該先物外国為替取引に係る外国為替相場との差を示す 数値をいいます。以下同 。 を取決め、その取決めに係るスワップ幅 決済日における当該為替 スワップ取引の現実のスワップ幅を差引いた値にあ め元本として定めた金額を乗 た額を決 済日における指標利率の数値で決済日における現在価値に割引いた額の金銭また その取決め に係るスワップ幅 決済日における当該為替スワップ取引の現実のスワップ幅を差引いた値にあ め元本として定めた金額を乗 た金額とあ め元本として定めた金額について決済日を 受渡日として行った先物外国為替取引を決済日における直物外国為替取引で 対売買したときの 差金に係る決済日 満期日までの利息とを合算した額を決済日における指標利率の数値で決済 日における現在価値に割引いた額の金銭の授受を約する取引を指します。

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投資対象

投資対象とする有価証券

委託会社 、信託金を、主として次の有価証券 金融商品取引法第 条第 項の規定により有価証券と さ る同項各号に掲 る権利を除きます。 に投資することを指図します。

. 株券

. 国債証券

. 地方債証券

4. 特別の法 により法人の発行する債券

. 社債券

. 特定目的会社に係る特定社債券 金融商品取引法第 条第 項第4号で定めるものをいいます。

. 特別の法 により設立さ た法人の発行する出資証券 金融商品取引法第 条第 項第 号で定 めるものをいいます。

. 協同組織金融機関に係る優先出資証券(金融商品取引法第平条第1項第7号で定 るものをい います。)

9. 特定目的会社に係る優先出資証券(金融商品取引法第平条第1項第8号で定 るものをいいま す。)

. コマ シ ル・ パ

. 新株予約権証券

. 外国また 外国の者の発行する証券また 証書で、 . .までの証券また 証書の性質を 有するもの

. 投資信託また 外国投資信託の受益証券 金融商品取引法第 条第 項第 号で定めるものをい います。

4. 投資証券もしく 投資法人債券また 外国投資証券 金融商品取引法第 条第 項第 号で定め るものをいいます。

. 外国貸付債権信託受益証券 金融商品取引法第 条第 項第 号で定めるものをいいます。

. オプションを表示する証券また 証書 金融商品取引法第 条第 項第 9号で定めるものをいい、 有価証券に係るものに限ります。

. 預託証書 金融商品取引法第 条第 項第 号で定めるものをいいます。

. 外国法人 発行する譲渡性預金証書

9. 指定金銭信託の受益証券 金融商品取引法第 条第 項第 4号で定める受益証券発行信託の受 益証券に限ります。

. 抵当証券 金融商品取引法第 条第 項第 号で定めるものをいいます。

. 貸付債権信託受益権であって金融商品取引法第 条第 項第 4号で定める受益証券発行信託の 受益証券に表示さ るべきもの

. 外国の者に対する権利で、 .の有価証券の性質を有するもの

お、 .の証券、 . びに .の証券また 証書のう .の証券の性質を有するものを以下 株式 といい、 . .までの証券および . びに .の証券また 証書のう . .ま での証券の性質を有するものを以下 公社債 といい、 .の証券および 4.の証券を以下 投資信 託証券 といいます。

投資対象とする金融商品

委託会社 、信託金を上 に掲 る有価証券のほ 、次に掲 る金融商品 金融商品取引法第 条第 項の規定により有価証券と さ る同項各号に掲 る権利を含 ます。 により運用することの 指図をすること できます。

.預金

.指定金銭信託 金融商品取引法第 条第 項第 4号で定める受益証券発行信託を除きます。

.コ ル・ロ ン

4.手形割引市場において売買さ る手形

.貸付債権信託受益権であって金融商品取引法第 条第 項第 号で定めるもの

.外国の者に対する権利で .の権利の性質を有するもの

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③ その他の投資対象

.信託財産の効率的 運用に資するため、信用取引により株券を売付けることの指図をすること でき ます。 お、当該売付けの決済について 、株券の引渡しまた 買戻しにより行うことの指図をするこ と できるものとします。

.信託財産の効率的 運用に資するた 、 らびに信託財産が運用対象とする有価証券の価格変 動モスクを回避するた 、わが国の取引所(金融商品取引法第平条第17項に規定する取引所金融 商品市場および金融商品取引法第平条第8項第年号ロに規定する外国金融商品市場をいいます。以 下同 。)における有価証券先物取引(金融商品取引法第平8条第8項第年号イに掲 るものをいい ます。)、有価証券指数等先物取引(金融商品取引法第平8条第8項第年号ロに掲 るものをいいま す。)および有価証券オプション取引(金融商品取引法第平8条第8項第年号ハに掲 るものをいい ます。) らびに外国の取引所におけるこれらの取引と類似の取引を行うことの指図をすること

できます。 お、選択権取引 、オプション取引に含めて取扱うものとします 以下同 。 。

.信託財産の効率的 運用に資するため、 びに信託財産に属する資産の為替変動リスクを回避す るため、わ 国の取引所における通貨に係る先物取引 びに外国の取引所における通貨に係る先 物取引およびオプション取引を行うことの指図をすること できます。

4.信託財産の効率的 運用に資するため、 びに信託財産に属する資産の価格変動リスクを回避す るため、わ 国の取引所における金利に係る先物取引およびオプション取引 びに外国の取引所 におけるこ の取引と類似の取引を行うことの指図をすること できます。

.信託財産に属する資産の効率的 運用に資するため、 びに価格変動リスクおよび為替変動リスク を回避するため、異 る通貨、異 る受取金利また 異 る受取金利とその元本を一定の条件のもと に交換する取引 以下 スワップ取引 といいます。 を行うことの指図をすること できます。 お、スワ ップ取引を行うにあたり、担保の提供あるい 受入 必要と認めたとき 、担保の提供あるい 受 入 の指図を行うものとします。

.信託財産に属する資産の効率的 運用に資するため、 びに価格変動リスクおよび為替変動リスク を回避するため、金利先渡取引および為替先渡取引を行うことの指図をすること できます。 お、金 利先渡取引および為替先渡取引を行うにあたり担保の提供あるい 受入れが必要と認 たとき

、担保の提供あるい 受入 の指図を行うものとします。

.信託財産の効率的 運用に資するため、信託財産に属する株式および公社債の貸付の指図をする こと できます。 お、有価証券の貸付にあたって必要と認めたとき 、担保の受入 の指図を行うも のとします。

.信託財産に属する資産の効率的 運用に資するため、 びに信託財産に属する外貨建資産につ いての為替変動リスクを回避するため、外国為替の売買の予約を指図すること できます。

9.信託財産の効率的 運用 びに運用の安定性を図るため、信託財産において一部解約金の支払 資金に不足額 生 るとき 、資金借入 の指図をすること できます。

1平

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運用体制

当ファンドの運用体制 以下のとおりです。

当ファンドの運用執行 、委託会社において、その取締役会等の管理監督の下、投資政策委員会 決 定する運用方針 びに セッ ・ ロ ションにした い、運用調査部 フ リオ運用を実行して います。また、法 、信託約款および社内規程等の遵守状況につきまして 、運用執行ライン 独立し たコンプライ ンス部 チェックを行っています。

お、受託会社に対して 、日々の純資産照合、月次の勘定残高照合 を行っており、さ に適宜そ の事務遂行能力をモニタリン しています。

取締役会等 名

・弊社の運用哲学、運用方針 遵守さ ている の管理監督

・運用、調査の人材確保と教育体制の確立 コンプライ ンス委員会 9名

・運用方針等の遵守状況の管理監督および取締役会等への報告 投資政策委員会 9名

・毎月 回会議を開催、基本的 運用方針等の審議決定

・記IO(最高投資責任者)を議長とし、運用調査部長、業務管理部長、 縁の窓口部長、投信企画 部長、コンプライ ンス部長および主要運用担当者で構成

・運用のプロセスおよび成果等リスクの分析管理 コンプライ ンス部 4名

・投資政策委員会の活動の監督と運用関係者の倫理規定遵守等の管理

・投資信託の運用の基本方針等の遵守状況のモニタリン

・運用調査部と投信企画部の機能分離状況の監督

・ファンドの関連法人等の管理状況の監督 運用調査部 名

・投資政策委員会の決定した運用方針 びに セッ ・ ロ ションにした い、 フ リオ運 用を実行

・ フ リオ運用に必要 マクロ・ クロの調査を実行

・パフ マンス要因分析

・運用会議を開催、投資環境全般の見直し、投資候補銘柄の策定 投信企画部 名

・投資信託の日々の純資産総額および基準価額の算出を行い、その内容を各運用担当者および投 資政策委員会に報告

・有価証券等の約定および決済状況の確認

注 運用体制および人員数等 、平成 年 月曒日のものであり、今後変更と る場合 あります。 注 信託財産の適正 運用および受益者との利害相 と る取引の防止を目的として、社内諸規則を設け

ています。

投資政策委員会(責任者 記IO)

運用調査部 投信企画部

コンプライ ンス 委員会 取締役会等

運用執行メイン 運用情報提供メイン

検査・監督メイン

コンプライ ンス部

1年

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4 分配方針

当ファンド 、毎決算時 毎年 月 日の年 回。休業日にあたる場合に 、その翌営業日。 に原則とし て以下の方針に基 き分配を行います。

イ.分配対象額の範

繰越分を含めた利子・配当収入および売買益 評価益を含 ます。 等の全額とします。 ロ.分配対象額についての分配方針

委託会社 、基準価額水準、市況動向等を勘案して分配金額を決定します。 分配を行わ いことも あります。

ハ.留保益の運用方針

収益分配に充て った利益の運用について 、特に制限を設けません。委託会社の判断に基 いて元本部分と同一の運用を行います。

注 利子、配当収入と 、配当金、利子、貸付有価証券に係る品貸料およびこ に類する収益 支 払利息を控除した額で、諸経費、信託報酬および当該信託報酬に係る消費税等に相当する金額 を控除した後、その残額を受益者に分配することができます。 お、次期以降の分配にあて るた 、その一部を分配準備積立金として積 立てること できます。

注 売買益と 、売買損益に評価損益を加減した利益金額で、諸経費、信託報酬および当該信託報酬 に係る消費税等に相当する金額を控除し、繰越欠損金のあるとき 、その全額を売買益をもって 補てんした後、その残額を受益者に分配することができます。 お、次期以降の分配にあて るた 、分配準備積立金として積 立てること できます。

注 毎計算期曒において、信託財産につき生 た損失 、次期に繰り越します。

当ファンド 分配金再投資専用です。収益分配金 税金を控除した金額を、当ファンドの受益権の取 得申込金として、受益者 販売会社を含 ます。 毎に当該収益分配金の再投資に係る受益権の取得の 申込 に応 たものとします。

注 収益分配金 、決算日において振替機関等の振替口座簿に 載また 記録されている受益者

(当該収益分配金に係る決算日以前において一部解約が行われた受益権に係る受益者を除き ます。また、当該収益分配金に係る決算日以前に設定さ た受益権で取得申込代金支払前のた め委託会社また 販売会社の名義で 載また 録さ ている受益権について 原則として取 得申込者とします。 に支払わ 、税引き後無手数料で再投資さ ます。再投資により増加した受 益権 、振替口座簿に 載また 録さ ます。

投資制限

さわ ファンド 約款 以下 信託約款 といいます。 に基 く投資制限 イ.株式への投資制限 信託約款 運用の基本方針 .運用方法 投資制限

株式への投資割合等に 制限を設けません。

ロ.外貨建資産への投資制限 信託約款 運用の基本方針 .運用方法 投資制限 外貨建資産への投資割合等に 制限を設けません。

ハ.投資信託証券への投資制限 信託約款 運用の基本方針 .運用方法 投資制限 投資信託証券への投資割合等に 制限を設けません。

ニ.投資する株式等の範 信託約款第 条

イ 委託会社 投資することを指図する株式および新株予約権証券 、取引所に上場さ ている 株式の発行会社の発行するもの、又 取引所に準 る市場において取引さ ている株式の 発行会社の発行するものとします。た し、株主割当また 社債権者割当により取得する株式 および新株予約権証券について 、この限りで ありません。

ロ 前 イ に関わ 、上場予定また 登録予定の株式および新株予約権証券で目論見書等にお いて上場また 登録さ ること 確認できるものについて 、委託会社 投資することを指図 できるものとします。

ホ.信用取引の指図範 信託約款第 条

イ 信用取引の指図 、当該売付けに係る建玉の時価総額 信託財産の純資産総額を超え い ものとします。

ロ 信託財産の一部解約等の事由により純資産総額 減少し、前 イ に定める限度額を超えること と った場合に 、委託会社 速や にその超える額に相当する売付けの一部の決済を指図 するものとします。

へ.有価証券の貸付の指図および範 信託約款第 条

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イ 信託財産に属する株式および公社債の貸付の指図 次の範 内で行うものとします。

.株式の貸付 、貸付時 において、貸付株式の時価合計額 、信託財産で保有する株式 の時価合計額を超え いものとします。

.公社債の貸付 、貸付時 において、貸付公社債の額面金額の合計額 、信託財産で保 有する公社債の額面金額の合計額を超え いものとします。

ロ 前 イ に定める限度額を超えることと った場合に 、委託会社 速や にその超える額に相 当する契約の一部の解約を指図するものとします。

.特別の場合の外貨建有価証券への投資 信託約款第 条

外貨建有価証券への投資について 、わ 国の国際収支上の理由等により特に必要と認め る 場合に 、制約さ ること あります。

チ.資金の借入 信託約款第 条

借入金をもって有価証券等の運用 行わ いものとします。

投資信託及び投資法人に関する法律 (以下 投信法 といいます。)および 金融商品取引 法 びに関係法 に基 く投資制限

イ.委託会社 、同一の法人の発行する株式について、委託会社 運用の指図を行う全ての委託者指 図型投資信託につき信託財産として有する当該株式に係る議決権の総数 、当該株式に係る議決 権の総数に 分の を乗 て得た数を超えることと る場合において 、当該株式を信託財産をも って取得することを受託会社に指図し いものとします。

ロ.委託会社 、信託財産に関し、金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係 る変動その他の理由により発生し得る危険に対応する額としてあ め委託会社 定めた合理的

方法により算出した額 当該信託財産の純資産額を超えることと る場合において、 リバティ 取引 新株予約権証券また オプションを表示する証券もしく 証書に係る取引および選択権付債 券売買を含 。 を行い、また 継続することを受託会社に指図し いものとします。

③ その他

委託会社 、有価証券の引受けの指図を行いません。

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投資リスク

当ファンドの受益権の取得申込者に 、慎重に投資の判断を行うために当ファンドの投資目的およびリス クを認識すること 求め ます。

当ファンド 、主として国内外の株式や債券 値動きのある(外貨建てである場合に 為替変動もあ ります。)証券に投資するため、組入 た有価証券等の価格、外国為替相場等の変動によりその基準価 額 変動等の影響を受け、投資元本を割り込 こと あります。こ の運用による損益 全て当ファンド の受益者に帰属することと ります。

また、当ファンド自身の投資目的 確実に達成さ るもので く、元金および元金 の収益も確保さ れる保証 ありませんので、その損失に耐え得る以上に当ファンドに対して投資すること 避ける べきです。

お、当ファンド 有する主 リスク 以下の通りです。 価格変動リスク

投資対象資産の価格動向 、国内および国際的 政治・経済情勢の影響を受けます。当ファンド 、 投資信託財産の長期的 成長を目指し積極的 運用を行うため、投資対象資産の価格変動 あった場 合、重大 損失 生 ること あります。

流動性リスク

市場規模や取引量 少 いために、組入 資産を売却する際に市場実勢 期待さ る価格で売 買でき い場合、不測の損失を被ること あります。

③ ビジネスリスク

組入 資産の発行者の経営等に重大 危機 生 た場合やそ に関する外部評価の変化等 あ った場合、当該資産の価格 下落し、重大 損失 生 ること あります。

為替変動リスクおよびカン リ ・リスク

外貨建資産を組入れた場合、当該通貨と円との為替変動の影響を受け、損失が生 ることがあ ります。また、当該国・地域の政治・経済および社会情勢等の変化により市場に大き 混乱 生 た場 合、重大 損失 生 ること あります。

ファンド資産の流出によるリスク

多額の解約 一時にあった場合、資金を手当てするために組入 資産を大量に売却し け

いこと あります。その際に当該売却の注文 市場価格に影響を えること等により基準価額 大きく 下落すること あります。また、当ファンドの運用 バイ・ ンド・ホ ルド型 の長期投資を基本としてい ますので、急激 つ大量の資産売却により運用効率 著しく阻害さ ること あります。

換金性 制限さ る場合

通常と異 る状況において、 換金に制限を設けること あります。

取引所における取引の停止その他や を得 い事情 あるとき 、 換金の申込 の受付けを中止す ること あります。 換金の申込 の受付け 中止さ た場合に 、受益者 当該受付中止以前に行った 当日の 換金の申込 を撤回できます。た し、受益者 その 換金の申込 を撤回し い場合に 、 当該受付中止を解除した後の最初の基準価額の計算日に 換金の申込 を受付けたものとして取扱 います。

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リスク管理に関する体制

委託会社におけるリスク管理体制 以下の通りです。

注 リスク管理体制 、平成 年 月曒日のものであり、今後変更と る場合 あります。 コンプライ ンス部

・投資政策委員会の活動の監督と運用関係者の倫理規定順守等の管理

・運用の基本方針等の遵守状況のモニタリン

・運用調査部と投信企画部の機能分離状況の監督

投資政策委員会 責任者 CIO

・運用のプロセスおよび成果 等リスクの分析管理

投信企画部

・投資信託の日々の純資産総 額および基準価額の算出

・事務リスクの管理

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18 4 手数料等及び税金

申込手数料

該当事項 ありません。 換金 解約 手数料

該当事項 ありません。 信託報酬等

信託報酬の総額 、当ファンドの計算期間を通 て毎日、信託財産の純資産総額に年1.05れ(税抜 年1.00れ)の率を乗 て得た額とし、信託報酬に係る委託会社、受託会社および販売会社の間の配分 次 の通りと ります。

委託会社 受託会社 販売会社

年 . % 税抜年 . %

年 . % 税抜年 . %

年 . % 税抜年 . %

信託報酬 、毎計算期間の暷初の ヵ月の終了日 当該日 休業日のとき 翌営業日とします。 および 計算期間終了日に当該終了日までに計上さ た金額 びに信託の終了時に終了日までに計上さ た 金額を信託財産中 支弁します。

また、信託報酬に係る消費税等相当額を信託報酬支弁のときに信託財産中 支弁します。 注 税額 、平成 年 月曒日現在のものであり、税法 改正さ た場合、その内容 変更さ ること

あります。 4 その他の手数料等

当ファンドに組入 る有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料、売買委託手数料に対する 消費税等相当額、先物取引・オプション取引等に要する費用 、信託財産中 支弁します。

注 こ の費用について 、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すこと できません。

その他、信託事務の処理に要する諸費用、監査費用、受託会社の立替えた立替金の利息等 、委託 会社 信託財産 収受する信託報酬より支弁します。

③ 当ファンドで 、一部解約時に信託財産留保金が徴収されます(場合によ て免除と ることが あります。)。詳しく 後述の 手続等の概要 換金 解約 手続等 を 覧く さい。

課税上の取扱い

受益者に対する課税について 、以下のよう 取扱いと ります。 個別元本について

イ.追加型株式投資信託について、受益者毎の信託時の受益権の価額等 申込手数料および当該申込 手数料に係る消費税等相当額 含 ません。 当該受益者の元本 個別元本 にあたります。 お、 個別元本方式 平成 年4月 日算出の基準価額より適用さ たので、個別元本方式への移行時に 既に受益権を保有している場合、平成 年 月 日の平均信託金 当該受益権に係る個別元本と

ります。

ロ.受益者 同一ファンドの受益権を複数回取得した場合、原則として、個別元本 当該受益者 追加 信託を行う都度、当該受益者の受益権口数で加重平均することにより算出さ ます。

ハ.た し、同一ファンドを複数の委託会社および販売会社で取得する場合について 当該委託会社 および販売会社毎に個別元本の算出 行わ ます。また、同一の委託会社および販売会社であっ ても複数支店等で同一ファンドを取得する場合 当該支店毎に、個別元本の算出 行わ る場合

あります。

ニ.受益者 特別分配金を受取った場合、収益分配金発生時にその個別元本 当該特別分配金を 控除した額 、その後の当該受益者の個別元本と ります。 特別分配金 について 、下 の ③ 収益分配金の課税について を 参照く さい。

一部解約時および償還時の課税に いて

一部解約時および償還時の個別元本超過額が課税対象と ります。

注 個人の受益者の場合に 、一部解約時および償還時の価額 ら取得費(申込手数料および当該 申込手数料に係る消費税等相当額 含 ます。)を控除した差益が課税対象と ります。

③ 収益分配金の課税について

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追加型株式投資信託の収益分配金に 、課税扱いと る 普通分配金 と、非課税扱いと る 特 別分配金 受益者毎の元本の一部払戻しに相当する部分 の区別 あります。

受益者 収益分配金を受取る際、イ.当該収益分配金落 後の基準価額 当該受益者の個別元 本と同額の場合また 当該受益者の個別元本を上回っている場合に 、当該収益分配金の全額 普通分配金と り、ロ.当該収益分配金落 後の基準価額 当該受益者の個別元本を下回っている 場合に 、その下回る部分の額 特別分配金と り、当該収益分配金 当該特別分配金を控除し た額 普通分配金と ります。

お、受益者 特別分配金を受取った場合、収益分配金発生時にその個別元本 当該特別分 配金を控除した額 、その後の当該受益者の個別元本と ります。

個人、法人別の課税の取扱いについて イ.個人の受益者に対する課税

<平成 年 月 日まで> イ 収益分配金に対する課税

個人の受益者 支払いを受ける収益分配金のう 課税扱いと る普通分配金について 、配当 課税 適用さ 、 % 所得税 %および地方税 % の税率による源泉徴収 行わ ます。源泉徴収 の で申告不要とさ ております 、確定申告を行うことにより、申告分離課税もしく 総合課税の い を選択すること できます。

ロ 一部解約時および償還時の差益に対する課税

一部解約時および償還時の価額 取得費 申込手数料および当該申込手数料に係る消費税 等相当額 含 ます。 を控除した差益について 、譲渡益と り、 % 所得税 %および地方税 % の税率による申告分離課税 行わ ます。源泉徴収選択口座を選択した場合に 、 % 所得税 % および地方税 % の税率による源泉徴収 行わ 、原則として確定申告 不要と ります。 ハ 譲渡損失と配当所得の損益通算

一部解約時および償還時の譲渡損失について 、確定申告により、申告分離課税を選択した上 場株式等の配当所得と損益通算を行うこと できます。

<平成 4年 月 日以降> イ 収益分配金に対する課税

個人の受益者 支払いを受ける収益分配金のう 課税扱いと る普通分配金について 、配当 課税 適用さ 、 % 所得税 %および地方税 % の税率による源泉徴収 行わ ます。源泉徴収 の で申告不要とさ ております 、確定申告を行うことにより、申告分離課税もしく 総合課税の い を選択すること できます。

ロ 一部解約時および償還時の差益に対する課税

一部解約時および償還時の価額 取得費 申込手数料および当該申込手数料に係る消費税 等相当額 含 ます。 を控除した差益について 、譲渡益と り、 % 所得税 %および地方税

% の税率による申告分離課税 行わ ます。源泉徴収選択口座を選択した場合に 、 % 所得 税 %および地方税 % の税率による源泉徴収 行わ 、原則として確定申告 不要と ります。 ハ 譲渡損失と配当所得の損益通算

一部解約時および償還時の譲渡損失について 、確定申告により、申告分離課税を選択した上 場株式等の配当所得と損益通算を行うこと できます。

ロ.法人の受益者に対する課税

<平成 年 月 日まで>

法人の受益者 支払いを受ける収益分配金のう 課税扱いと る普通分配金 びに一部解約時 および償還時の個別元本超過額について 、 % 所得税 % の税率による源泉徴収 行わ ます。 お、益金不算入制度 適用さ ません。

<平成 4年 月 日以降>

法人の受益者 支払いを受ける収益分配金のう 課税扱いと る普通分配金 びに一部解約時 および償還時の個別元本超過額について 、 % 所得税 % の税率による源泉徴収 行わ ます。 お、益金不算入制度 適用さ ません。

注 上 、平成 年 月曒日現在のものであり、税法 改正さ た場合、その内容 変更さ ること あります。

注 課税上の取扱いの詳細につきまして 、税務専門家に 確認く さい。

(28)

運用状況 投資状況

平成 年 月曒日現在 資産の種類 国名 時価合計 円 投資比率 %

株式 日本 , , , 9 .

新株予約権証券 日本 4, , .

現金・預金・その他資産 負債控除後 - , 4 ,4 4,9 . 4

合計 純資産総額 ,4 , 4 , .

注 投資比率 、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率です。

平0

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